よくあることですが、こういう別世界に永く居ると、それが日常になり、帰りたくなくなるのです。
こうして見るとカミさん、なかなかやん。
毎度の欲張り朝食です。
さあ、しっかり食べたから何処へ行こう?
一旦部屋に帰って買っておいたビールなんぞ。
ホテルのチャリを借りてNai Yangビーチへ。
ええ天気やー。
太陽が真上にあるので殆ど影が出来ていないのに注目。
また来てしまいました、レストランOctpus。
殆ど毎日、それも二食来てたりして。
二人ともお気に入りになってしまいましたね。
ここの方のバイクですが、かなりの年代物のホンダです。
これも。
しかし、海辺で年代物なのに、まだしっかり走れるとか。
さすがは国産バイク、ホンダさんや。
食べ続けてます。
けど、メニューのまだまだ一部しか食べてない。
何よりも凄いのは、ここのメニュー、どれを注文してもハズレがない!!
みんな美味しいのです。
お店の女の子たち。
言葉は通じない、iPadの翻訳ソフトでタイ語見せても読めない。
何とか聞き出したら何と隣国ミャンマーからの出稼ぎとか。
右から18、19、21歳。
時間つぶしにお隣のお店で二人ともマッサージを受けました。
だれかイビキをかいて寝ていたとか。
カミさんの場合、ついでにマニキュア、ペディキュアを受けてました。
一旦ホテルの自室に戻りました。
この扇風機、なぜかサンシロウと書いてあります。
夕刻に近くのビーチに行き、夕日を待ちました。
最終日の夕食は遅い目の、またまたOctopusへ。
もうちょっと星が見えるかと期待していたのですが、空気が湿っている時期なのでイマイチでした。