iPhone
4Sの場合、底面の小さいトルクス・スクリューをバッテリーに付属のドライバーで緩めて抜き、背面を上にスライドさせると簡単に背面パネルを外せました。
背面パネルには配線が無いので、ここまでは非常に気楽。
バッテリーのコネクターにある二本の小スクリューを、これも付属の+ドライバーで抜きます。
長短があるので間違えないように。
コネクターを付属の工具で持ち上げて抜きます。
この時、上のスクリューで固定されている小さい接点を無くさないように。
工具で怖々リチウムイオン電池を持ち上げていきます。
でもiPadの時より、はるかに楽。
ベリベリっと剥がれてくれました。
取り外した旧いバッテリー。
後は、それまでと逆に組んで行くだけ。
アプリBatteryLifeでチェックしたら、御覧のとおり。
完璧!!