これが初めてではないし、たいしたことではないので今まで書きませんでしたが、キャッツアイのブラケットは必ず壊れる運命にあるようです。
もともとここはプラスティックスの弾力性を利用しているわけですから材料が不適当としか考えられません。
壊れるのは必ず赤い矢印の場所。
まあ壊れてもなんとかサイクル・コンピュータを取り付けることは可能ですが、振動でいつ吹っ飛ぶか判らない状態で走らざるを得なくなるのです。
特に私のように一台のサイクル・コンピュータ(AT-100)を使い回していると着脱の機会も増え壊れやすいのでしょう。
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