別に舶来(今や死語?)が何でもいいとは言いませんが、やはり、いいものはいい。
イタリアのラゴスティーナ製圧力鍋です。
もう、かれこれ15年以上使ってますが、全く問題なし。
安全弁のゴムを念のため交換しただけです。
このようにいつまで経っても部品が供給されることが、こういう製品の絶対条件ではないかと思います。
大切に使えば一生もの、あるいは世代を超えても使える!
実は我が家には圧力鍋は4つあり、そのうちのひとつです。
もう一つはフランスのSEB製です。これもなかなか。もちろん部品の供給もあります。
あとの二つは、これからなので10年後にでもリポートします。