たまたま、近所のお酒屋さんで見つけたウィスキー。16年ものやのに、えらい安い、確か3千円台やったか、ので買ったんですが、帰ってから一口飲んだときに強烈な体験をすることが出来ました。
ウィスキーといっても、普通のとは別物。何がって、その香りです。
ピートが強烈に顔を出しているのです。
いわばウィスキーの燻製のような、そんな香りでした。
それ以来、ウィスキーはこいつでなくちゃ、と思ってしまって。
銘柄はLagavulinの16年もの。
さらにこんな評価もあります。
そして、こんな本を買ってきて勉強を始めました。↓