地図の順番と画面上の番号が逆で見にくく、すみません。
説明としますと、
4がこのコースの北の始点、駒ヶ谷です。
3はこのコースの標高の最高地点です。一番の難所といってもいいでしょう。
1が南の端っこ、千早口です。
2005年8月30日の実走記録からは上りの積算が555m、距離は28.8kmとなりました。
これがカシミールで作った断面図、すなわち高低のプロフィールです。↓
どうやら2のポイントはコース設定が違ったようで森屋まで下りてしまったコースで計算したのかな。
そしてこれがPolar S720iで記録したデータの標高データ(と気温)だけを抽出したもの。↓
2のあたり以外は見事に一致してますね。
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