2008年3月17日

今日はねー、麻婆丼と天ぷらの盛り合わせ。↓

けっこうこってり系やけど、得意中の得意。

こってり食べたのでしっかり走っておかないと。

そんなんで、あんまり時間もなかったけど延命寺〜鳩原〜千早口コースを走っておきました。↓


最近凝ってるベアリング・ボール。

そのベアリング・ボールのサイズを確認するのに必須なのがこのマイクロメータ。↓

メイド・イン・ジャパンがこの方面では頑張ってるのです。

ミツトヨのM110-25。まずは定番モデル。

かれこれ30数年前に買ったものですが、まったく現役問題なし。

ミツトヨはこの方面で世界の市場の40%を占めているとか。日本国内では90%。まさにデファクト・スタンダード。

この会社、一時話題になってましたが(北朝鮮に核開発に使う計測器を売ったとかで)実はすごい会社。

何しろ創業者が仏教の伝導のための資金を作るために始めた会社。

そしてどういうわけか機械式デジタルのも持っているのです。↓

そしてミツトヨのカタログもあるのです。

ちなみにミツトヨ製のノギスも持ってるよ。


2月21日に買ってきた750Gのハードディスク、2台。↓

そして3月15日に買ってきた1TBのハードディスク、1台。↓

そして同じ日に買った外付けハードディスク・ケース。↓

要は自宅のPower Mac G5の内蔵ハードディスクを500G×2のRAID→750G×2のRAIDにするために、まずは外付けケースに入れた1Tのハードディスクに丸ごとコピーして、その外付けハードディスクの中身をゴッソリ、内蔵した750GのRAIDに移すつもりでした。

ところがこの外付けハードディスク・ケースに入れた1Tのハードディスクが認識されない、つまり初期化も出来ないのです。

そこで思案した挙げ句一旦Power Mac G5に初期前の1Tを入れてOS XのDVDから立ち上げてみましたところ、ちゃんと初期化出来ました。

外付けケースにこの1Tのハードディスクを移してさてもう一度500G×2のRAIDを内蔵し、丸ごと外付けに移そうとしましたが、試しにその500G×2を外付けケースに入れてみると、何とちゃんとRAIDとして認識されるではありませんか。

そこで内蔵ハードディスクを750G×2のRAIDにして外付けから内蔵に移すことにより、ようやく一件落着。

結局1Tのハードディスクが要らなかったかも。

けど、まあ、バックアップ用にはつかえるので、これはこれでよかったかも。

何しろIEEE1394b、つまりFireWire800が使えるので気持ちいいかも。

かなりややこしいこと書きましたが、判ります?

次のステップでは500G×2のハードディスクを職場に持っていって、職場のPower Mac G4にインストールしよう。

その時にまたまた難関が…

例のHigh Point TechnologiesのRocketRAID 1520が、これまたややこしい。

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